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今回のインターンシップ先「株式会社パストラール」は、ららぽーと横浜や日産スタジアム、横浜アリーナにもアクセスが良く、多目的ホールなども完備しているビジネスホテル「ホテルパストラール横浜 鴨居」を運営しています。5日間のインターンシップに参加した若者は、客室のベッドメイキングを中心に、ホテルでの仕事を体験しました。
—インターンシップに参加した本人たちにはどのような作業をしてもらったんですか?
濱田さん「ホテルというと華やかな印象もあると思うんですが、その裏方のお仕事で、客室のベッドメイクと清掃をやって頂きました。初日はやっぱり慣れなかったようですが、5日間経ってだいぶ慣れてきて、1日で5〜6部屋の清掃ができるようになってきましたね」
—仕事に慣れる前と後で、何か変化はありましたか?
濱田さん「初日はどこから手をつけていいかわからないということで、メイドさんから指導してもらったと思いますが、シーツはこういう形でたたんでとか、頭の中でその順番の組み立てが出来てきたとは思います」
—仕事がスムーズになっていく様子があったと?
濱田さん「そう思います。私が少し見た時も、シーツをきちっと折り込んでやっていたので」
—自立に困難を抱える若者という言われ方もしますが、参加した若者にどういう印象を受けましたか?
濱田さん「我々だって会社に行きたくないとか学校に行きたくないとかありますし、まあもちろんいろいろな方がいると思うんですけど、でも意外とそんなにこちらがナーバスにならなくても、難しくないんじゃないかなと。彼らを見ていても、我々と全然違いはないと思いますし、仕事も一生懸命やられています。もちろん環境も大事ですが、何かきっかけがあればそんなに難しくないんじゃないかなと思います」
—ここでのインターンシップをどう活かしてもらいたいと思いますか?
濱田さん「5日間は非常に短いのでこれで全てわかるわけではないですが、ベッドメイクも単調な仕事でもこれをとにかく毎日こなさないと会社もホテルとしても成り立っていかないし、仕事でお金をもらうのは本当に難しい大変なことだと、それがわかって頂ければと。これを起爆剤と言うと大げさですが、また何かに活かして頂ければいいんじゃないかなと思います」
—今日が最終日ということですが、5日間ホテルの仕事をやってみてどうでした?
後藤さん(写真右)「最初は難しいなと思ってたけど、やってると体が勝手に動く感じで、頭にそれをインプットして全部覚えたらやっぱり早くなったかなと思いました」
佐藤さん(写真左)「自分も最初は慣れなくて、どれからやっていいかわからなくて、メイドさんに何回も聞きながらやったんですけど、やっていくうちにこれからやろうとか、ベッドメイクからやったほうが早いなとか、仕事が早くなったのでよかったです」
—インターンシップが始まる前は、ホテルでの仕事ということでどう思ってました?
佐藤さん「最初面接に来た時は、すごい綺麗なところでだいじょぶかなーって心配してました」
佐藤さん「面接が終わった後にインターンに行く日が決まって、早く始まらないかなって楽しみにしてました。最初に入ったら部屋がきれいで、こうやるんだーって、そういう感じでわくわくしながら楽しく出勤して、毎日やる度に楽しくなってきました」
—この5日間仕事してみて大変でしたか?
佐藤さん「大変でしたけど、5日間って非常に短い期間だったので、せっかく仕事も覚えたのでこのまま終わるのももったいないなって思ってます」
—二人とももっとこういう仕事やってきたいと?
二人:そうですね。
ーではその自信をこれからも高めていけたらいいですね。ありがとうございました。